卓球の初心者が上手くなるために必要な練習方法

卓球の練習方法

卓球をしていて、卓球の練習をしていないと言う方は少ないですよね。

でも、卓球を何十年も練習しているのに何年かしか練習してない人に追い越された、なんて話を聞くことがあります。

卓球に限らずどんなスポーツでも上手くなるには、とにかく練習するしかないって言われています。

しかし、上手くなるためには上手くなるための練習があります。

たとえどんなに練習していても、もし練習の方法が間違っていたらいくら練習しても上手くなりません。

そこで、卓球が上手くなる練習方法を見直してみることが上達の近道と言えます。

卓球で重要なのは、練習の回数ではなく正しいフォームが出来ているか、きちんとしたスイングをしているかが大切になります。

もし、今までの練習方法で悩んでいることがあったらもう一度練習の仕方を見直してみて下さい。

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なぜ卓球のフォームが最も大事なのか

練習方法の前にまずは、きちんとしたフォームをつくることから始めてみましょう。

これが出来なければ、卓球への上達はなかなか難しいです。

なぜかというと、特に卓球を長くやっている人ほどフォームに癖がついて治すのが難しいです。

「やっぱり今までやっていたフォームの方が上手くいく!」と言って、見直さない人周りにいませんか?
それくらい途中から修正するというのはかなり難しいんです。

ですが、この修正が出来るかどうかで練習に大きく影響してきます。

卓球のフォームの作り方

それでは卓球のフォームはどのように覚えるのか見ていきましょう。

  1. 正しいフォームでボールをきちんと打つことができて、連打してもフォームが崩れない。
  2. フォームが出来たら、ラッケトの振り方を速くしてスピードのあるボールが打てるようにする。
  3. ラケットの構えやフリーハンドを使っていろいろなボールを体の軸がぶれないように打ち返すようにする。
  4. 試合を有利に進めるために、体にパワーをつけて、重いボールや回転の多いボールが出せるようにする。

なんだぁ、そんな練習いつもやっているよ、て思っていませんか。

よく考えてみて下さい。
ただラケットを振るのではなく一つ一つのことを、意識しながら集中して練習しているでしょうか。

卓球をするときの練習の内容は、毎回ほとんど同じようなメニューを当たり前のようにこなすと言った感覚で練習していたとします。

これでは、何が良くて何が悪いのかも分からなまま練習していることになります。
このような流れで練習してたとしたら、確かにボールがラケットに当たる回数は増えるかもしれませんが卓球が上手くなるとは言えません。

それでは、卓球が上達するにはどうすれば良いのかと言うことになります。

今よりも卓球が上手くなりたいと思っているなら、まずはきちんとしたフォームが出来ているかどうかを見直してみてください。
そのときに正しいフォームが出来ているか不安な場合は、出来ている方にチェックしてもらうことをオススメします。

そのうえで、始めから見直すのも良いですし、直したいところから練習しても良いでしょう。

なぜ卓球を上手くなるには練習が必要なのか

どんなスポーツを始めても上手くなりたいと思ったら練習しますよね。

それは、練習をしないと上手くならないことを知っているからです。
当たり前ですが卓球も他のスポーツと同じで、練習しないと上達するのは難しです。

だからといって、ただがむしゃらに練習しても上達するまでに時間もかかるし、変なクセまでついてしまうかもしれません。

このように、うろ覚えのまま練習をしていると、いくら練習しても上手くなりません。

なぜなら、フォームが出来ていないのにラケットを強く振ってみたり、回転をかけてボールを打ったとしても、まぐれでボールが入るかもしれませんが安定して入れるのは難しいです。

また卓球は、イチかバチかで勝てるスポーツでもありません。

卓球が今より上手くなりたいなら「ボールを打つときのフォーム」「ラケットのさばきかた」「体の動かしかた」など卓球の基本を身につけることが重要です。

卓球が上手くなるための練習方法

卓球の練習をしていると、卓球が上手くなるにはどうすれば良いのかって話題になりますよね。

それは、練習でしょう。練習しかないでしょう。ってことになります。

じゃ卓球の練習って、いったいどんな練習をしているのでしょうか。

卓球の練習方法はたくさんありますが、おもに次のような練習方法があります。

  • 多球練習法
  • 課題練習法
  • フットワーク練習法
  • ゲーム練習法

これらの練習方法を、きちんとしたフォームで繰り返し何回も練習することが大切です。

そこで簡単に練習方法を紹介したいと思いますので参考にしてみてください。

多球練習法

まずは、多球練習になります。

多球練習とは、ノッカー(ボールを出す人)から、ボールを次々と出してもらって打ち返す練習になります。
この練習は、練習する方のレベルに合わせてボールを出すことからになります。

多球練習は、わたしも卓球を始めたときから今でもずっとしている練習になります。
卓球を始めたころは、練習のほとんどの時間が多球練習でした。

このような練習をしてきたことで、今でも楽しく卓球ができるのもその時に多球練習をやったおかげと思っています。

そう考えると多球練習は、卓球のフォームや体を動かすフットワークを覚えるときに欠かすことの出来ない練習になります。

そこで私が練習してきた多球練習の方法を紹介します。

まずは最初に、フォームとボールの感覚をつくるための練習になります。

まだフォームもボールの感覚の出来ていないときは、ネットの近くから1球1球丁寧にボールをコートに入れてもらいます。
そのときノッカーの方は練習相手がちゃんとしたフォームでボールが打てるように打てるボールをだして下さい。

その時ボールを打つ方は、フォームに気をつけて1球1球ボールに集中してラケットを振るようにします。
このように練習することで、自然とフォームと体の動かし方が出来てきます。

慣れてきたら、ボールに回転をかけてもらったりボールのスピードを速くしてもらうようにします。
色々なボールを出してもらうことでボールの変化がわかるようになり、ラケットの使い方も出来てきます。

また多球練習はボールを打つ感覚だけでなく、フットワークの練習にもなります。
それは、最初はボールを同じ場所に出してもらうようにして、徐々にいろいろな場所にボールを散らしてもらって打つ方法です。

ボールを出してもらう多球練習は、だいたいこんな感じになります。

卓球の多球練習をするときに気をつけることは、ボールを出す人がボールを出せるかどうかになります。

もしもノッカーが練習相手のレベルに合わせてボール出しが出来ないと、せっかくの多球練習で成果を上げるのは難しいと言えます。
ノッカーは、ちゃんとボールを出せる方にお願いすることをオススメします。

ひとり多球練習

それでは多球練習をするには、誰かにボールを出してもらわなければできないのかと思われがちですが、そうではありません。
多球練習は相手にボールを出してもらうだけでなく、自分でボールを上げて相手のコートに打ち込む一人多球練習も出来ます。

たとえば、コートの上にボールを上げて打つ練習やコートにボールを落として上がってきたところを打つ練習もできます。
このようにして、自分に合った練習を工夫してみてください。

課題練習法

課題練習は、そのまま字の通り課題を決めて、苦手なことや試してみたい部分を練習する方法になります。

練習と言っても相手のコートに入れるだけの練習をしていると、何が課題なのか、どうすればよいのかが分からないことになります。

この、なにが課題なのかがわからないことが卓球が上達しないことになります。

上達する人は、たえず問題を見つけて解決することを考えています。

まずは、どんなことでも良いと思いますから自分で課題を見つけて練習することを習慣にしてみてください。

よくわからないからと、いつも誰かに言われた練習をしていると、練習していることで確かに技術はレベルアップしますが考えることに気持ちがいきにくくなります。

卓球は相手と対戦するスポーツなので、技術と一緒に考える力を身に付けることも大切になります。

このように課題練習をするときは、少しずつ自分で課題を見つける意識をしてください。

もちろん課題のある方は、お互いに課題を出す順番を決めて練習する練習になります。

この課題練習は、練習相手によっても違ってきますが練習の方法はたくさんあります。

ときには、練習相手の課題を自分にも取り入れるのも良いですね。

こんな感じに、お互いの苦手な部分を練習することでスキルアップにつなげる練習方法になります。

フットワーク練習法

フットワークの練習は、多球練習でやっているのにと思う方もいると思いますが多球練習のフットワークとは全然違います。

なにが違うかと言うと、多球練習のフットワークはボールを出してもらっていましたよね。

ここで言うフットワークはラリーの中でボールを色々なところに返してもらっての練習になるので、多球練習のフットワークに比べてより実践的な練習になります。

そしてラリー中のボールは、例えば返してもらうコースを決めて練習しても1球1球ボールの質が違うので集中しないとラリーが続きません。

ですからフットワークの練習をするときは、ちゃんとしたフォームでボールに集中して相手の決めたコースに何球も返すことを意識する練習になります。

まして動きながらボールを何球も返すので、体力がないとラリーが続かないと言うことになります。

このようにフットワーク練習をする時は、自分の中で動けないと思うギリギリのところまで動いてボールを返すと言う気持ちで練習することが大切になります。

こんな気持ちで練習していると、試合のときに「もうダメかな」と思ったとしても「まだまだ頑張れる」と言う気持ちに切り替えることができます。

フットワーク練習をするときに大切なことは、何となくボールを返すのではなく自分の中に負荷をかけて自分の限界に挑戦する気持ちで練習してみてください。

ゲーム練習

ゲーム練習は、試合と同じオールラウンドでの練習になります。

ただ練習だからと言って、適当な気持ちで練習するのではなく試合と同じ気持ちで真剣にやることが重要になります。

ですが試合だからと言って得点を意識するだけでなく、パターン練習で気が付かなかったことを確認しながら練習することが大切になります。

たとえば、同じ場所での練習なら何球でもボールを返せたのに少し状況が変わっただけでボールを返せなくてミスしてしまうとか。

このサーブからだと上手く行くのに、あのサーブからの展開だと上手くいかないとか、ゲーム練習をすることで自信につながることや弱点も見つけることになります。

そうすることで課題が見つかり練習することで弱点だと思っていたことが出来るようになり自信につながります。

またゲーム練習をすることで、自分の出来ないことを見つけるだけでなく試合で勝つための相手の力量を見抜く力や試合のときの駆け引きも見つけることが出来るようになります。

もちろんですがいい加減な気持ちでゲーム練習をしていては、時間だけを消化するだけで良い練習とは言えません。

何度も言うように卓球は、相手があったのスポーツなので、自分に勝つと同時に相手にも勝と言う気持ちで練習すると卓球が今よりも確実に上達します。

卓球が上手くなるために必要なこと

そこで卓球が上手くなるためには、上手くなる練習をする必要があります。

卓球の練習をするときは、どんなことに気を付ければ良いのか整理してみましょう。

  • ちゃんとしたフォームが出来ているか。
  • ボールに集中して体を動かせているか。
  • 自分の弱点に気がついたら、すぐに修正するようにしているのか。
  • 自分の動きだけでなく、相手の動きもちゃんと意識して見ているのか。

このほかにも、まだたくさんのことがあるので、自分に合った練習方法を見つけながら練習してみてください。

このように、練習をするときに今までよりほんの少しだけ意識することで卓球のレベルが上がって行きます。

まとめ

卓球が上手くなりたいと思ったら、とにかく練習をすると言うことになります。

練習をしないで上手くなる方法はありません。

ですがいくら練習しても考えなしで練習しては、練習のための練習で試合に勝つための練習とは違ってきます。

このように卓球の練習をするときは、目的意識を持って真剣に練習することで必ずレベルアップにつながると言うことになります。

卓球が上手くなってくると卓球をすることが面白くなってきます。そして、練習にも熱が入り気が付くと卓球がどんどん上手くなっていきます。

ただし、最後に卓球の練習をする上で忘れてはいけないことがあります。

卓球は対戦するスポーツですが、練習は一人では出来ません。

一緒に練習してくれる方に感謝の気持ちを忘れないで真剣に練習すると言うことです。

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